トップ トピックス 商品一覧 会社概要 お問合せ
 

pH12高機能アルカリイオン水のお話

「アルカリイオン水」って知っていますか?

 通常の家庭用の浄水器などの普及でアルカリイオン水をご存じの方は多いと思います。通常のアルカリ浄水器で作れるアルカリイオン水のpH値は9くらいです。本液剤は特殊な機械と製法で水を電気分解し、そのpH値を通常では不可能な12に保つことによりいろいろな機能をもたせた高機能水です。

pH値って何?
簡単にいうと液体の水素イオン濃度の度合い(酸性・中性・アルカリ性)を示す値です。pH7を中性としてそれより少ないと酸性(水素イオン濃度が多い)、多いとアルカリ性(水素イオン濃度が少ない)といいます。
通常の水道水は中性です。

私達の生活の周りには多くの微生物が生息し、活動をしています。私たちは、一般的にそれらの微生物をバイ菌と一言でいってしまうことが多いようです。
でも、それらの微生物は一般的にはpH11以上の環境では生きることができません。


何で汚れが落ちるの?
水分子の塊を細かくすることで浸透圧を高め、水や洗剤の入りきれない物質と汚れの間に入り込み、その汚れを分解し、それを包み込み浮き上がらせます。
何で、除菌・殺菌ができるの?
pH12ではほとんどの微生物は生きられないからです!

みなさんは、バイ菌をみたことはありますか?
それでは、ここでこの液剤を使ってバイ菌がどうなるかを見ていただきたいと思います。
以下は一般的にいう抗菌力試験です
シャーレにでている点々がコロニーと呼ばれる菌の集合体ですが、顕微鏡写真ではないのであしからず。
この試験写真の見方は簡単で単純!!。
    
最初にシャーレの中にそれぞれの菌を入れて育てておきます。
そして本液剤をスプレーして、その場所の菌が除菌されてその後どの様な状態になっているかを調べたものです。
ここでは、みなさんに、比較的よく耳にする菌をみていただきたいと思います。 
    

大腸菌 (Escherichia coli ATCC 8739)

これは大腸菌です。一般的にはよく知られていますよね。大腸に常に存在しています。排泄などが原因でトイレや食品・公園の砂場など比較的どこにでもいます。
大腸菌初発菌
 
除菌された

一休み
先日、我が社の実験室で会社の向かいにある公園の砂場の砂から大腸菌をつくりました。専門的にはこの作業は「菌を起こす」というのですが、なんとなんと、通常我々が試験用に購入している純粋な大腸菌よりもすごいのができてしまいました。
非常に臭い!きわめて強力な菌でした。実験室のメンバーは、「公園の砂場は本当に汚い」と実感していました。

黄色ブドウ球菌 ( Staphylococcus aureus ATCC6538)

これは黄色ブドウ球菌です。
通常人や動物の皮膚や皮脂腺・粘膜に生息しています。汗や衣類など様々なものをエサにして増えていきます。私達の身近に沢山いる菌です。でも、この菌は病原性の菌なんです。体が弱っている人の体内にはいったりして暴れると化膿性の疾患を起こしたり、皮膚の表面に感染して暴れると皮膚炎を起こしたりもします。
黄色ブドウ球菌初発菌
 
除菌された
   
できるだけ、常に撃退しておきたい菌です!!もちろん、本液剤を使って、ね!!

さて、一休み
みなさんは、食あたりになったことはありますか?急にお腹が痛くなり脂汗がでたり、とても苦しいですよね。ひどい場合は食中毒です。それは、大変なことになってしまう場合もあります。
それは、食物自体に菌が繁殖している場合、それを調理する時に、器具に菌が繁殖している場合等々いろいろな原因があります。


これは食中毒を直接引き起こす原因となる菌です。

サルモネラ菌 (Salmonella enteritidis NIHS)

ご存じの方も多いと思いますが、食中毒の菌としては最もポピュラーなものです。家畜の腸管内に生息し食肉やタマゴを汚染し、皆さんの口に入り食中毒を引き起こします
サルモネラ菌初発菌
 
除菌された


皆さんへの一口メモ
皆さんの実生活においては、まず汚れている部分にスプレーをします。その時点でスプレーした部分は殺菌レベルでの除菌が行われているわけです。そして、その状態を維持できるのですがこれはあくまでも実験室内での実験です。実生活での使用場面を考えると除菌された状態を維持するにはまめにスプレーをすることが必要です。

*赤ちゃんのいる環境などではまめにスプレーをすることをお勧めします。
*洗剤と違い界面活性剤などヌルヌルした感じのものも入っていないので使いごごちも気持ちよく、汚れをふき取った後もサッパリさわやかなんですよ!! 
*かわいいペットにも、ペットの使う食器などにも使えますよ!!ペットが嫌がらないんです。
*ネクタイやシルクスカーフの汚れ落とし、貴金属、茶器、陶器などの汚れもさっぱりと落とします。
日頃から身の回りがクリーンで、気持ちよく生活できればいいですね
そして、ものを大切にできればいいですね。

では、最後に、消毒といえば一番ポピュラーなアルコールとの比較を簡単にお知らせ致します。

ここで一言 実験室より・・・こわーいミス
微生物の抗菌力試験など机や器具の消毒など特別な目的で、当実験室でもアルコールは使っています。アルコールにはもちろん除菌効果があります。ただ、アルコール臭いです。実験室らしいといえばそうなのですが・・・
こんなことがありました。今も時々やってしまうのですが・・・
このあいだ、菌が入っているフラスコの栓をしようとした時のことでした。菌の入っているフラスコは菌を使ったらすぐに栓をしなければならないのです。実験途中でその栓にアルコールをスプレーして、ピンセットでつまみガスバーナーの炎にかざしたその時!!栓に火が燃え移ってしまったのです。手もアルコール消毒しているので手に炎が燃え移ったなんていう人も過去に2名程いるんです。
実験室アシスタントはもちろん、研究主任も皆この経験をしています。
じゃーこの液剤を使えばいいのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それが実験室では本液剤は効果を測定する対象なので使用は禁止なのです。「この液剤を使ったからこうなった」という結果に対する身元とをはっきりさせておかなければならないのです。・・この判断を紛らわすようなことはできないので、実験室ではこの液剤は使えないのです。

このように本液剤はここでご説明したこと以外にもいろいろな使い方があるのです。

小物・貴金属の防錆・腐食防止についてご覧になりたいかたもどうぞこちらへ〜 

*アミノ酸はペットの方にお話したいことなのですが、ページの都合上一緒にしてあります。
まぎらわせてすみません。長らくおつきあいいただき有り難うございました。
もっと詳しくお知りになりたい方はどうぞこちらへ〜